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あれから三年・・・ 2008.12.30
ドラゴン徳重店をオープンして約3年が過ぎました。あっと言う間に過ぎた様な気がします。この3年間でオープン当初の危機的状況も何とか乗り越える事ができました。「新人オーナーの実録秘話」にも書いてある様に、当初は想像以上にお客様のご来店数が少なく不安な日々が続きました。しかし、ただ毎日何も考えずに漫然と仕事をしていても、この状況を改善する事は出来ません。なんとか今の状況を打開するための策をみんなで毎日夜遅くまで話し合いました。ありきたりですが、広告、ポスティング等も初めにやりました。最近はこの業界の形態も多様化してきており、分割料金制のお店や、カット専門店(シャンプー、顔剃りはメニューには無い)等の出現により、「全てやって1700円」というフレーズの効果が消費者にうまく伝わらないようで、思った以上に広告の反応が得られませんでした。ポスティングも同様でしたが、道行く人に自分自身の手でチラシを渡した時の方が、時間と労力はかかりますが、効果は大きかった様に思います。もちろんその他にもいろんな手段を試みました。徳重店は、夕方になると強烈な西日が差し込むのでブラインドを閉め切った状態だと、表から見たときに営業中なのか準備中なのか分からないくらい暗い感じに見えてしまう為、「営業中」の看板を入り口に立てたり、お店の中の照明を一段明るいものに替えたりしました。それと同時に、のぼりや野立て看板を出して少しでもお店が目立つように工夫しました。ただし、のぼりを出せる範囲が限られているので六本ぐらいしか出せなかったにもかかわらず、土木管理関係者の方が通行の妨げになる場所には置かない様にと言われ、ほんの数週間であえなく撤去するはめになってしまいました。

  

     初めの頃は、お子様達に喜んでいただく為に期間限定でお菓子と一緒にシールを入れてプレゼントをしていました。私達は、何年か前に子供に大人気だったビックリマンシールにヒントを得、このシールにひと工夫してみました。徳重店のマスコットキャラクターのドラゴンをベースにして、当時流行っていた有名人や子供の好きそうな言葉を使い二十種類のシールを作りました。

  

       皆さんもご存知のレイザーラモンHG(ハードゲイ)は当時子供を中心に大変な人気で、その独特な風貌とゲイ風?で一躍時の人となりました。皆さんの周りにも宴会などでHGのコスプレをした人がいるのではないでしょうか?ちなみに私の周りにはそういう方がいました。弥富店の・・・    とにかくこのHGドラゴンを作るのには、大変苦労しました。まず、HGの写っている雑誌を探して買ってきて画像をパソコンに取り込み編集ソフトで色を塗りなおしてドラゴンの向きに合わせてサングラスの角度を変えたりなどすごく時間がかかり昼夜を問わず作業をしていたのを思い出します。(それだけ暇だったと言う事か?) そんな苦労も今ではHGの名前とともにすっかり思い出となってしまいましたが、また機会があったら作ってみたいと思います。個人的に・・・ 少し話がそれましたが、とにかく、私達が一番に考えた事は、子供、大人を問わず一度来て頂いたお客様にもう一度来ていただける様にする為、技術面の向上や、店内を清潔に保ったりする事など、「目に見える努力」は当然ですがお客様一人一人に誠意を持って対応し、自分に与えられた仕事を常に誠実に取り組む姿勢、つまり、「直接目に見えない努力」が何よりも重要だと思い、心掛けてきました。 今年の九月でオープン四年目を迎え、おかげ様でお客様も徐々に増えましたが、現状に満足すること無く、絶えず自分達を客観的に見てその時々の問題点を探し、改善する努力を続けて行きたいと思います。
初めまして 2005.xx.xx
ドラゴン徳重店オーナーの宮地です。 私は理容歴15年になります。

一般店(大人4000円の店)と低料金理容店に数年間勤めて技術を身につけ、約3年前にドラゴン島田店(本店)に入社し、

昨年(平成17年)9月にドラゴン徳重店のオーナーになりました。

そろそろ独立をと考えていた時に、島田店の店長とお話する機会があり、そこで私の夢(独立)を聞いて頂いたところ、

島田店には、フランチャイズシステムが確立されており、

今までに、何人ものオーナーを輩出してきた実績があるということをお聞きし、

そして島田店のオーナーに、直接ご相談に伺いました。

お店さえ出せればと、ただ漠然とした考えしかなかった私に、

「箱(店)を作るだけなら、誰でもできる。一番大事なことは、箱の中身なんだよ。」と教えてくれました。

経営者になるための勉強や金銭面、その他大きなバックアップがないと箱の中身ができないと分かった私は

迷わず島田店に入店しま した。



島田店に入ってまず最初に驚いたことがあります。

それは、スタッフの技術、接客、サービスはもちろんのこと、スタッフの育成の仕方から経営のノウハウに至るまで、

ただのスタッフとしてだけではなく、一人一人が経営者(オーナー)になれるための指導を店長が今までに学んで、

培った経営理念に基づいてしっかり行われていることでした。

店長曰く、「辛い面もあるけど、夢を持ち一生懸命頑張っているスタッフには必ずチャンスをあたえます。」とのこと。

島田店では、こういった考えを持つ店長を信頼し、 みんな日々努力して頑張っています。

私もその中の一人として頑張ってきましたが、辛いと思うことも少なくありませんでした。

しかし、店では、毎年の慰安旅行やボーリング大会、BBQなどのスタッフに楽しんでもらうためのイベントが

一年を通し沢山用意されており、スタッフに対する気遣いがしっかり行き届いているところも素晴らしいお店だと思いました。

途中で挫折することなく、二年という異例の速さで、昨年(平成17年)9月に自分のお店をオープンさせて頂きました。

オープン当初は想像以上にお客様の来店数が少なく不安な日々が続きました。

スタッフとして働いていた時とは全く質の違う不安とプレッシャーを感じ、時には出店場所が悪かったんじゃないかとか、

出店時期が悪かったんじゃないかと、取り返しのつかないような事にまでネガティブに考えてしまい、

仕事を終え自宅に帰っても、イライラして、つい家族にあたってしまう事もありました。

しかし、落ち込んでばかりいられないので、この状況を打開するために、スタッフみんなで毎日夜遅くまで話し合いました。

とにかく今自分達がしている仕事の内容、今まで出してきた広告などを一つ一つ見直して、

どう改善していけば良いのかを 考えました。

その一つとしてポスティング用の広告を「温かみ」や「誠実さ」が伝わるように考え、

デザインから印刷まですべて自分達で行いました。暇な時間を利用して、

その手作りチラシを近くのスーパーなどに頻繁に配りに行きました。

他にも色々な事を試し、当初の危機的状況は何とか乗り越えることができました。

もちろん、本店からのバックアップが大きな支えになった事は言うまでもありません。

まだ、経営が安定したと言えるほどではないので、これからも、努力を惜しまずに、

ドラゴン島田店(本店)をいつか越えられるような店作りを目標に頑張ります!

 夢を持っているけど、「一歩」踏み出せないでいるあなた、

思い切ってドラゴンで夢への第一歩を踏み出してみてはどうですか?

やる気があれば必ず夢が叶う場所ですよ。

「お店の紹介」

当店では、お客様を笑顔でお出迎え出来るように、スタッフ一人一人が明るい雰囲気作りを心がけ毎日楽しく仕事しています。



スタッフは、平均年齢32.5歳の三人でチョイおやじ?だけど、

三人ともおいしい物には目がない食いしんぼーです。

月に一度は、おいしい物を見つけては食べに行くのが楽しみです。今の所はこんな三人でがんばっています!